熊鈴(熊よけ鈴)の最新情報

ブラスワンの【公式ブログ】 こだわり過ぎてウンチクたっぷりの真鍮製の熊鈴(熊よけ鈴)。今どき手作りです

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

あのUKブライドルレザーで作った熊鈴

アウトレット熊鈴 

トロイカ鈴の特別バージョンのサンプル品が出ました。

今回のアウトレットは、試作品からの放出ですが、

何の試作かといえば、

まずは、画像から↓

9_2017041014475623e.jpg

見たところ、ロングループのトロイカ鈴に見えますが????

まずは、このベルに使った革は、

あのUKブライドルレザーである。

単なる高級レザーかと思いきや、雨の原野でも十分な堅牢性をお感じ頂きたく試作しました。

ブライドルレザーといえば高級レザーとして知られていますが、

今回採用したのは、イングランドのJ&F Baker社製の革である。

他社さんのブライドルレザーと比較して価格もさることながら、
それに反比例して小キズやシワなど非常に多い革で、上級者向けの革といわれています。

なめしに関しても、なんと約1年かけてイギリス唯一のオークタンニンに浸され、

その後、約3か月かけて蜜蝋を手作業で塗り込むという手間のかけよう。

その結果、蝋が革の芯まで染み込み、高い耐水性と堅牢性を誇る革になるのである。

小キズやシワを相殺しても有り余る丈夫さが手に入るメーカーといえるでしょう。

しっとりした手触り、オークタンニン特有の臭い、荒々しい革の表情など、一目でベーカー社のブライドルレザーだとわかります。

前置きが長くなりましたが、

細かなスペックとご紹介します。

革:UKブライドルレザー(ベイカー社)

革厚:約4.2ミリ(ショルダー)

全長:約19センチ

ベルト通し:約6cmのベルトは軽く通せます。

ベル周波数:4259HZ

最大音量:92,8db(at 0,5m)

ベル全面傷取り研磨(細かい小キズは残ります)

ベルト止め:表ステンレス、裏側スチール/ニッケル

10_20170410144758267.jpg

後ろからみるとこんな感じ

11.jpg

実は、ここからが試作の肝となる部分である。
途中でこのページから離れた方には、わからないように、
最後まで目を通して頂いた方のみにお伝えするスペックとなります。

画像で分かりにくいのですが、

17.jpg

分かります???

革とベルの間に、銅製の台座が埋め込まれています。

革の厚みが厚くなると、どうしても、ベルの振動が革に邪魔されてしまいます。

そこで、

ベルの振動をできるだけ革部分へ伝達させずに、音に変換されるようにと硬い金属を挟んだものになります。

このモデルは、4200HZを超える高周波タイプなので、音はもともと小さ目ですが、

粒立ちの良い(ベルひとつひとつの音が分離して聞こえる)組み合わせになってます。

もちろん、2個のベルは±30セント以内に調整してあります。

試作放出品のため、かなりお買い得になります。

他でこのタイプのトロイカ鈴をお探しの方で、このスペックで買おうと思ったら、

その価格にビックリされると思います。

ブラスワンでも、このモデルを夏ごろには販売予定ですが、

福沢諭吉さんおひとり様では、まず販売できません。

予定価格=諭吉さん+漱石さん数名+金属のメダル数種類

だいぶ長くなってしまいましたが、本日はこの辺までで、

それではアウトレットコーナーはこちら

トロイカ鈴は、好き嫌いがハッキリわかれるベルなので、
カノンやガーディアンのように30分で売り切れとかないと思いますので、
ごゆっくりご検討ください。

以上、ブラスワンからのお知らせでした。
関連記事

| トロイカ鈴 | 15:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT














TRACKBACK URL

http://brass2008.blog49.fc2.com/tb.php/293-fee77405

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT