熊鈴(熊よけ鈴)の最新情報

ブラスワンの【公式ブログ】 こだわり過ぎてウンチクたっぷりの真鍮製の熊鈴(熊よけ鈴)。今どき手作りです

2011年01月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年03月

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ポーラエクスプレスの鈴(ベル) 鈴の音は聞こえない!

polabell20110125

クリスマスが終わって、ちょうど2カ月!

なんで、今頃、クリスマスの話かって??

先日、ようやく「ある謎」がとけたので、ご報告です。

話の始まりは、昨年のクリスマスのことである。

電話で、玉無しのベル(音が出ないベル)のお問い合わせを頂いた。

ポーラエクスプレスの鈴で、殺人的に忙しい中、

【玉なし】って出来ます??

そんな電話でした!

ベルは、音が出てナンボ!

盲目的にそう思っていた私は、

なぜ、どうして、なんのために???

疑問の雨アラレ。

あまりの忙しさに、記憶から消し去られようとしたこの頃。

先日、昨年にポーラエクスプレスの鈴をお届したお客様からお手紙を頂いた。

しかも、ベルを持ったお子さんが嬉しそうな表情で写っている写真も同封されておりました。

手紙には、感謝の気持ちがつづられ、

製作者としては、とっても嬉しい限り。

気分上々で熟読していると、

なんとビックリ!

その手紙の文言の中に、私の疑問に対する答えが記されていたのである!

話せば長くなるので、ザックリ手短にお話すると、

ポーラエクスプレスの物語の内容は、以下のようである。

サンタクロース、クリスマスを信じる子供には、鈴の音が聞こえる。

サンタクロースの存在を信じない子は、鈴の音が聞こえない。

どうもそういうことらしい。

そして、子供が親の言うことを聞かないときも、

大切な「ポーラエクスプレスの鈴の音が聞こえない」

そんなことが、できるように、

音が出ない鈴を別にもう一つ。

すり替え用にもうひとつ欲しい~。

そんなことらしい!

ようやく謎が解けた!

な~んだ、そんなことだったのか??

それじゃ、早速、「玉なしベル」を作ってみました。

ついでに、ポーラエクスプレスの鈴の2011年バージョンの試作も作ってみました!

それが、上記の画像。

本当に音が出ないバージョンです。

ヤラセっぽい感じですが、

実際に、音が出物と、出ない物を動画にしてみました!



ちょっと間抜けですが、

本当に音が出ません!

良い子は、ちゃんとお父さん、お母さんの言うことを聞いてね!

聞きわけのない子は、ベルの音は聞こえませんよ!

ポーラエクスプレスの鈴は、季節商品のため、

ご興味のある方は、お問い合わせください。

ポーラエクスプレスの鈴 ← ← 専用ホームページ

以上、お知らせでした。

| ポーラエクスプレスの鈴(ベル) | 22:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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クマ鈴の名前はどうする??

名前が決まりました。

何の名前???って

熊すずの名前です。

【熊よけ~る】 にするか??

それとも、

【カノン】 にするのか??

かなりの時間と論議を重ねて、

迷いに迷ったあげく、【カノン】。

この意味不明な「カノン」という名前。

「一体、何それ???」って突っ込まれそうなネーミングをあえて採用しました。

どう考えても「熊よけ~る」の方が、分かりやすい。

なぜ、こうなったかと言えば、

今回の名前の由来は、

「販売店への配慮」

が必要不可欠になってます。

釣具屋さんや登山の専門店、あるいは、ホームセンターなどで販売するのであれば、

「熊よけ~る」に軍配が上がる。

ところが、今回の熊鈴は、

あるスペースで展示販売することを計画しているため、

ふざけたネーミングでは困るらしい。

簡単にいえば、

「売り場のイメージに合わせてね!」

そういうことである。



前置きが長くなりましたが、

カノンの由来について、ちょこっとウンチクを!

カノンという名前自体は、

誰もが耳にしたことのあるクラッシック楽曲のタイトルでおなじみ。

本来の意味は、作曲技法のひとつの名前。

時代によって、その意味合いは変わるものですが、

現代では、コード進行とか、輪唱とか、そんな語感をもつ名詞です。

では、どうして熊鈴がカノンなのか??

それは、ベルが単なる音を出す道具では無く、

風の音、川のせせらぎ、鳥たちのさえずり、

そんな自然の音たちと一緒に、ベルの音が一つの楽曲のように調和してもらいたい。

そんな意味合いを込めてます。

もちろん、音の高さは「鈴虫たちの音域帯」の4000HZである。

漢字表記は「神音」。

ローマ字表記は「KANON」

販売開始まで、今しばらくお待ちください。

詳細は、ホームページ

高周波熊鈴 カノン

をご覧ください。


以上、お知らせでした。

| カノン | 10:12 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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新開発 「熊鈴 ガーディアン」

新型の熊鈴

開発コードネーム「B-68」

昨年の秋ごろから、

ひっそり開発を進めてきた今回の熊鈴。

今回のコンセプトは、単独行動者向け専用ベルになります。

開発のきっかけは、恥ずかしながら私の実力不足が始まりである。

本来は、高周波で大音量の熊鈴を目標に開発を始めたのだが、

「そんなの簡単!」

そう思って着手した。

ところが実際にやってみると、

どうしても、物理的な問題の調整

1)音を高くすると音は小さくなる
2)音を大きくすると音は低くなる

この中間点で、期待される性能を引き出すことは、

私の今の実力では、無理でした!

そこで、新しく開発する熊鈴を、

「高周波専用モデル」と「音量重視の専用モデル」の2種類に分けて開発することに切り替えたのが背景である。

それが、2010年秋のことである。

2匹のウサギを追っかけるのをやめて、

最高の2種類のウサギを、1匹づつ追いかけることにしたのである。

プロトタイプは、すでに仕上がっており、「サヨナラ熊さん」と比較したアンケート調査も完了。

「サヨナラ熊さん」の後継機種として只今準備中。

登場は、早ければ2011年の初夏ごろかな??

詳細は、ホームページにて少しづつ公開していきます。

熊鈴 ガーディアン

をご覧ください。

以上、お知らせでした。

| 新型熊鈴 ガーディアン | 10:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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新開発の熊よけ鈴 開発までの道のり 

T-42-3

新開発のベルが、間もなく登場の予定。

開発に着手したのは、ちょうど昨年の梅雨明け時。

すでに、7カ月が経過し、

間もなく、本格生産に入ります。

そこで、今回は、

どんな過程で、ここまでやってきたのか??

サラリとご紹介しておきます。

向かって一番左のベル。

これが、試作第1号!

ベル上部から、フレア(下の広がっているところ)にかけて、

急激に広がっているのが、ご覧頂けると思います。

音量を得るために、口径を54ミリまで大胆に広げたベル。

サヨナラ熊さんの音量がパワーアップした感じの仕上がり。

続いて、左から2番目。

実は、これが一番音のバランスが良いベルである。

口径を48ミリまで絞ってコンパクトでありながら音量を得ています。

ややスレンダーなボディーから発する発生周波数は3500Hzオーバー。

楽器でいえば、「ら」の音でA7を叩きだします。

音量を得るために、僅かに縦に長く、デザイン的にも非常に美しいです。

音色は、倍音が整って、余韻も美しい。

しかも70gの軽量。

一般向けには、かなり優秀なレベル。


続いて左から三番目。

ほぼ、完成品。

音程は3700Hzまで引き上げ、

音量を得るために、フレア部分を薄く仕上げたモデル。

ただ、「音のコシ」がやや弱い。

そして、4回目の試作でようやく辿りついたのが、

T-42の最終形。

音程は、約4000Hzまで引き上げ、

これ以上高くすると、「キンキン」の金属音になる一歩手前に調整。

今回の音は、「サヨナラ熊さん」と比較して対象的な部分がある。

それは、音の余韻を短くして、「音のキレ」を重視している点にある。

サヨナラ熊さんの音の減衰は約5秒でロングサスティーンである。

T-42の音の減衰は4秒弱しかない。

正直、かなり迷った。

美しい余韻をとるか??

それとも、

音にパンチを効かせるか??

このどちらに仕上げるかという問題。

迷いに迷って、最終的には、後者を選択した。

高周波専用モデルとしてリリースいたします。

音量タイプをご希望の方は、

さらに、今しばらくお待ちください。

実は、密かにやってます!

| カノン | 08:23 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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