熊鈴(熊よけ鈴)の最新情報

ブラスワンの【公式ブログ】 こだわり過ぎてウンチクたっぷりの真鍮製の熊鈴(熊よけ鈴)。今どき手作りです

2010年05月 | ARCHIVE-SELECT | 2010年07月

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熊鈴 日本初の特殊銅合金の全容

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計画通り進んでます。

7月上旬発表予定の、「リミテッド・エディション」

本日は、どんな音がするのか???

視覚で分かるように、FFT解析をかけました。

基音は、3055Hz。

驚くのは、そのあとに続く、超高周波の音の山が、

画像のごとく含まれていることである。

分かる人だけに、理解できれば良いかな???

音にうるさい方なら、

このグラフを見ただけで、その倍音の含み方が理解できると思います。

軽く鳴らして、100デシベルを超える音量と綺麗な余韻が物語っております。

さて、これから、シリアルNOを入れる作業に入ります。

販売予定は未定ですが・・。

| リミテッド・エディション | 20:49 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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恐らく日本で最初で最後の熊鈴になるだろう!


今回の製造は、恐らく最初で最後になるだろう!

余韻の細部にこだわり抜いたベルです。

たとえば、50万円のギターでは満足できず、100万円のギターを買うような方!

2,3万円のオーディオで満足いかず、部屋ごとオーディオルームにしてしまう方!

ウチダのミュージックベルより、マルマーク社のハンドべルを所有するような方!

興味の無い方には、全く分からないわずかな違い。

そのほんの僅かな違いにこだわり抜いたベルを、

現在、製作中。

「サヨナラ熊さん・リミテッド・エディション」はそんなベルです。

他の音に埋もれない、自己主張の強い芯のある音。

そして、自然に溶け込むように「ス~」と自然に溶け込む、長く、そして、ゆっくり消えていく

綺麗な余韻。

目指したのは、最高屈指の美しい余韻である。

恐らく、普通の方には、ただのベルの音にしか聞こえません!

私が、初めてギターを手にした時もそうだった。

音が鳴るだけで大満足だった。

安物ギターでもその音に感動した。

ところが、耳が慣れて来ると、

もっと良い音、もっと綺麗な響きへと

耳は肥え、欲求は高まり、

月給の数倍もする楽器を求めるようになっていった。

ただ、そんなギターも友人には、その違いがほとんど理解されない。

分かる人にしか理解できない。

私ごとでいえば、70年代のローズウッドより60年代のD-45ハカランダである。

(アコースティックギター好きの方なら分かりますよね)

所謂、マニア(オタク)の世界の扉を開けてしまったのである。

これは楽器に限らず、オーディオなどでも同じであろう!

今回、デリバリー予定の「リミテッド・エディション」は正にそんなベルである。

正直にいえば、普通の人には、恐らく、ただのベルである。

見た目も全く同じ。

しいて言えば、「サヨナラ熊さん」が見慣れた真鍮の色であるが、

「リミテッド・エディション」は、特殊合金のため、

シルバーとゴールドの中間といった具合である。

外見上のスペックは全く同じである。

違うのは、中の振り子がベルに当たった時に生じる

アタック音である。

力強く、どこまでも引っ張っていくストレートな余韻。

安定した共鳴は、安物の不安定な短い余韻とは違い、

持続的に、そして、ゆっくりと長時間に渡って消えていく美しい余韻である。

道具としては、たかが熊鈴である。

しかし、音について自分なりにできる範囲でこだわってみても悪くはないだろう。

150個仕上がり予定が、あまりに扱い難い金属のために、

結局は113個しか完成しなかったけど、

興味のある方は、

ブラスワン

を覗いてみてください。

簡単にはたどり着けない分かりにくいページに、

その全容を、順次公開していきます。

| リミテッド・エディション | 21:49 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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熊鈴の「こんなの出来る?」 そんなお問い合わせが多いです!

toroika6

最近、熊鈴の問い合わせの中で、

「こんなの欲しいんだけど・・・」

こんなご要望がいくつもある。

前回は、「トロイカ鈴をシルバーにして欲しい」

今回は、「音の高さを2種類に分けて、それぞれ黒と茶の革で願い」

次は、どんなご要望が来るのか???

逆に心配になる。

この前なんか、

「1個だけ鈴を特注で作って」

そんな問い合わせもあったな・・。

1個だけでも技術的に全く問題ありませんが、

コストは、メチャメチャ高くなります。

たぶん、ホームセンターの数百円の鈴を見て、

「特注で作っても数千円程度だろう」って思われるらしい。

そりゃ、何万個も作れば、初期費用も何万分の1になるから安くなるけど・・・。

1個だけ作っても、10万個作っても、原型を作る金額は同じです。

印刷でいえば、【版下】と【印刷部数】の関係と同じです。

ベル本体の特注をご希望される方は、経済ロット1000個程度でお考え頂くとよろしいでしょう!

| トロイカ鈴 | 15:22 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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