熊よけ鈴 ガーディアン 高周波モデル 初公開!

激辛ラーメンと高周波の関係!
以前、激辛ブームが大流行したの覚えていらっしゃいます???
何もそこまでしなくたって良いのに???
そう感じてしまうくらい、真っ赤に染まった激辛スープのラーメン。
おいしく頂くというより、
人によっては、もう我慢比べである。
何事も極めればキリがありません!
ちなみに、私は、激辛大好き。
それじゃ、熊鈴はどうなのか??
ガーディアンの音域を極限まで引き上げた高周波モデルを作ってみました!
ガーディアンの通常モデルは、3400~3800Hz前後。
高周波モデルは、さらに1音階引き上げて、
その発生音域帯はなんと約4200HZである。
一言で4200HZといってもピンとこない方が多いでしょうから、
ピアノを例にご説明いたします。
学校の体育館などで見かけるピアノがありますよね。
あのピアノには鍵盤が88個ついてます。
左から右へ音は順次高くなり、一番右側が一番高い音に鳴ります。
音階でいえば、「ド」の音であり、
「C8」(シーハチ)と呼ばれています。
それを数値に置き換えると、4186HZです。

真鍮製ベルでこれを鳴らすと、
いかにも金属音という形容が似合う「キンキン・ギラギラ」の音です。
ついでに音を撮ってみましたが、
カメラのマイク性能を遥かに超えるため、
音が「バズ」っておりますが、
お聞きください。
最初に鳴らす左のベルが通常のガーディアン。
次に鳴らす右のベルが高周波モデル。
その違いが、1発でわかります!
それでは、準備はよろしいでしょうか???
再生矢印をどうぞ!
これぞ高周波といった音に仕上がっております。
間もなく発売開始を予定。
おそらく、熊鈴史上最高のキンキンした金属音になるでしょう!
詳細は、ホームページ
ブラスワン
をご覧ください。
以上、お知らせでした。
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